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2018.01.19

暴飲暴食もスッキリ!料理研究家に聞く、ミキサーでできる「正月太りリセットレシピ」

皆様はお正月、いかがお過ごしでしたか?

年越し蕎麦、おせちにお餅にお雑煮……実家に帰るとついつい食べ過ぎてしまって、ダイエットしなきゃと焦っている方もいらっしゃるかもしれませんね。暴飲暴食した後は、野菜や果物たっぷりのスープを飲んでデトックスしませんか?

今回は、料理研究家であり栄養士でもある中村美穂さんに、ミキサーを使って簡単に作れる、お正月太りリセットレシピを教えていただきました。お手持ちのミキサーでぜひチャレンジしてみてくださいね♪

れんこんと小松菜のとろとろスープ

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(材料:2人分)
れんこん 100g
小松菜 40g
水 250ml
フリーズドライもずくスープ(他のスープでもよい) 2個
生姜汁 小さじ1/2
塩 適宜

(作り方)
1. 薄切にしたれんこん、ざく切りの小松菜と水をミキサーでなめらかになるまで攪拌し、生姜汁、フリーズドライのもずくスープを割りほぐして加え、全体に馴染むまで再度ミキサーで軽く攪拌する。
2. レンジ対応の容器に移し、ラップをふんわりかけ、600wの電子レンジで2分程加熱する(小鍋で煮てもよい)。
3. 味が薄ければ塩を加える。

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れんこんは皮にも栄養素が多く含まれるので、キレイであれば皮つきでもOKです。皮を剥く場合もピーラーで薄く削ぐ程度に。歯ごたえのあるれんこんですが、すりおろすことで滑らかになり消化も良くなります。時間が経つと茶色く変色してしまうため、ミキサーにかけたらなるべく早く加熱するようにしましょう。

小松菜はほうれん草に比べアクが少なく、生でも食べられる野菜なので、効率よく栄養素を摂取することができます。ミキサーにかけるとグリーンがキレイで、見た目から癒され、飲むとスッキリします。

また、市販のフリーズドライスープを使うことで旨味も加わり、美味しいスープに早変わり。塊のまま投入するとだまになることがあるため、指で割りほぐしながら加えると良いでしょう。もずくのとろみと和風だしや酸味のアクセントがこのスープにぴったりですが、なければ他の味のスープの素や、麺つゆなどで味付けしても良いです。

冷蔵保存し(約2日間)温めて飲むことも出来るため、多めに作っておくのも良いでしょう。

デトックスポイント
温かく、消化の良いなめらかなスープで体を温め、新陳代謝をアップします。また、食材がすりつぶされているので消化に負担をかけず、疲れた胃にも優しく、食物繊維で腸内環境を改善し、便秘を予防しデトックスもしてくれます。

豆腐、トマト、レタス、アボカドのホットサラダスープ

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(材料:2人分)
木綿豆腐 100g
トマト(ミニトマト、またはカットトマト缶でも可) 100g
レタス 100g
アボカド 1/2個(50g)
水 100ml
レモン汁 小さじ1
チキンブイヨン粉末などスープの素 小さじ1程度
塩 小さじ1/4程度
こしょう 少々
オリーブオイル 適量

(作り方)
1. 木綿豆腐、トマト、ちぎったレタス、皮と種を取ったアボカド、水、レモン汁、スープの素、塩、こしょうをミキサーでなめらかに攪拌する。
2. レンジ対応の容器に移し、ラップをふんわりかけ、600wの電子レンジで1分半程加熱する(小鍋で煮てもよい)。
3. 器に盛り、1cm各程に刻んだレタスとトマトをのせオリーブオイルをかける。

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アボカドは時間が経つと茶色く変色するため、出来上がり後はなるべく早く食べてください。レモンを加えると変色防止になり、味も整います。更に温めて食べると、よりクリーミーになって美味しいです。

トマトはミニトマトでも、カットトマト缶でも、豆腐は絹ごしでもOKです。

なめらかなポタージュだけでは物足りないので、刻んだナッツや粉チーズをのせて食感を出すのも良いでしょう。温かいスープがサラダ感覚で楽しめます。ゆでたパスタにかけたり、焼いたパンを浸して食べても◎

デトックスポイント
冬は特に、冷たいサラダを食べると体を冷やすので、サラダの食材もホットサラダやスープにすると良いです。量も減るのでたくさん食べられて、消化もしやすくなります。

バナナとベリーのホットスムージー

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(材料:2人分)
バナナ 1本
いちご 100g
冷凍ミックスベリー 50g
プレーンヨーグルト(低脂肪でもよい) 1カップ(200g)
ナッツ入りグラノラ(または好みのシリアル) 適量

(作り方)
1. バナナ、いちご、冷凍ベリー、プレーンヨーグルトをミキサーでなめらかになるまで攪拌する。
2. 温める場合は、レンジ対応の容器に移し、600wの電子レンジで1分程温める(温めすぎると分離しやすいので注意。)
3. 器に盛り、好みでシリアルや刻んだいちご、冷凍ベリーをのせる。

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ミキサーで作るお手軽デトックスレシピと言えば、真っ先に思い浮かぶのがスムージー。しかし、寒い冬は敬遠しがちです。温かい部屋で冷たいデザートとして食べるのも美味しいですが、レンジで軽く温めたホットスムージーも試してみてください。

温めるとバナナのやさしい甘味ととろみや、いちごやヨーグルトのさわやかな酸味が楽しめて意外な美味しさが味わえます。温かいスムージーに冷たいフルーツをトッピングしたり、好みのシリアルをのせると食感が良く、栄養価もアップします。

フルーツの甘味で十分ですが、はちみつやメープルシロップで甘味を加えても良いでしょう。ベリーは他の種類を入れると色もキレイになり、よりベリーの風味がアップします。冷凍ブルーベリーでもOKです。

バナナとヨーグルトをベースに、小松菜やリンゴ、マンゴー(冷凍可)など、好みの野菜やフルーツを合わせてアレンジできます。ぜひお試しください!

デトックスポイント
冷たいドリンクは体を冷やすので、温めることで冷えを予防し、代謝を促進します。フルーツには利尿作用があるので、むくみを解消し、デトックス効果が期待できます。フルーツもそのままだと体が冷えるので、温めて食べると、甘味が増して美味しく食べられます。

ミキサーを使って、簡単デトックススープを作っちゃおう♪

今回使用したテスコムの真空ミキサー「極鮮(TMV2000)」は、限りなく真空に近い状態で野菜をミキサーにかけるため、食材の酸化を防ぎ、新鮮な状態で素材の香りや味を楽しむことができます。野菜から必要な栄養を摂取して、荒れた胃腸を整えましょう。

厄介な正月太りは、スープで美味しく解消♪ 三が日を過ぎたら暴飲暴食は控えて、少しずつ元の食生活に戻していってくださいね!

◎今回ご協力いただいた管理栄養士さん

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中村美穂(なかむらみほ)
管理栄養士・フードコーディネーター。
東京農業大学卒業後、デリ・レストランの商品開発、保育園栄養士を経て独立。野菜料理とお菓子の教室を開催し、書籍、雑誌等へのレシピ提供も多数。(著書) 『免疫力をアップさせる野菜のおかず』(日東書院)、『1~3歳 発達を促す子どもごはん』(日東書院)ほか。(HP)http://syokujikan.com

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