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2018.07.20

クセ毛をナチュラルボブにイメチェン♡7年ぶりの縮毛矯正編【vol.2 Bella Dolce / 日野 達也】

「もっとキレイになりたい」「新たな自分に出会いたい」と願う女性たちを、プロのヘアメイクによって美しく変身させていくイメチェン企画。

第1回目はALBUM SHINJUKUのNOBUさんとMITSUYOさんにご協力いただき、文学系マジメ新卒女子を洗練された都会のOLに変身を遂げた様子をご紹介しました。

第二弾となる今回は、クセ毛に悩む女性が主人公です。

ひとつ結びできるロングヘアーから抜け出せない。長年クセ毛に悩む相田さん(25歳)

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BEFORE

今回イメチェンを果たすのは、都内のIT企業に勤める25歳の相田さん(仮名)。カット前のヘアスタイルは、胸上までのロングヘアーです。

髪の悩みは「クセ毛で髪が広がりやすい」こと。高校生の時までは縮毛矯正をかけていたものの、毎回不自然なストレートヘアーに仕上がってしまう上に、1ヶ月おきの美容院代がネックで通うのをやめてしまったそう。

仕事で忙しく、念入りにヘアケアする時間も取れないため、ひとつ結びができるロングヘアーから抜け出せずにいたとか。

そんな彼女が、7年ぶりとなる縮毛矯正にチャレンジ。Instagramでボブに特化したアレンジで注目を集める日野達也さんBella Dolceトップスタイリスト)が魔法をかけます。

まずは、魅力を引き立てる骨格矯正カットから

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「相田さんは大人っぽい顔立ちが魅力的なので、この印象をより際立たせるシンプルなワンレンボブに。

骨格が面長なので、ワンレンヘアーで縦線を強調しすぎないために、カットラインを顎下にするのがポイント。前髪はちょうど頬のラインを隠すような、かきあげバングに仕上げます(日野さん)」。

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日野さんいわく、一口に「クセ毛」と言っても様々な髪質があるそう。

「クセ毛には『髪を濡らすとクセが落ち着くタイプ』と、『髪を濡らすとクセが出るタイプ』があります。相田さんは、前者の『髪が濡れるとクセが落ち着くタイプ』ですね。

なので、今回はウェットカットでクセを抑えながら全体を切りそろえたあとに、ドライカットで髪をすいていきます(日野さん)」。

クセ毛をすく際に使用するシザーは、日野さんこだわりのアイテム「笹刃(ササバ)」。笹のような丸みのあるハサミで、すきバサミと比べるとパサツキが出にくいのが特徴なんだとか。

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カットで全体を整えて、いざ7年ぶりの縮毛矯正へ

STEP2
相田さんの高校時代、2ヶ月に1度のペースで美容院に通わなければ維持できなかったというストレートヘアー。

「縮毛矯正の薬剤はかなり進化したので、最近のものなら半年に1回でもストレートヘアーは維持できます。

また、ナチュラルなストレートにできる薬剤が増えたので、相田さんがトラウマになったような『縮毛矯正をかけたら不自然なほど髪がピーンとなる』ことはありません(日野さん)」。

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続いてはメイクに突入!色を入れて、華のある大人顔に

STEP3
「肌の乾燥と赤みが気になるという相田さんには、最近話題の『ジェルファンデーション』をセレクト。

保湿力がバツグンなので、乾燥肌でも肌にうるおいを与えながらピタッと密着してくれます。ナチュラルに仕上げつつ、生っぽい艶肌にできるアイテムです(日野さん)」。

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「今回は、相田さんの大人っぽくシャープな印象を引き立てる『品格メイク』がテーマ。ベージュのアイシャドウをベースに、シックな色合いのボルドーを締め色としてプラス。

アイメイクを印象的な色合いにした代わりに、リップとチークは控えめに。明るいカラーの眉マスカラを使うと、ダークカラーの髪色でも垢抜け顔に仕上げることができます(日野さん)」

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※使用したアイテム
・ポール&ジョー エクラタン ジェルファンデーション
・エトヴォス ミネラル ハイライトクリーム
・MiMC ナチュラルホワイトニングコンシーラー
・THREE アルティメイトダイアフェネス ルースパウダー(トランスルーセント)
・RMK パウダーアイブロウN
・LUNASOL カラーリングソフトチークス01
・CLINIQUE ラッシュパワー フラッタートゥーフルマスカラ01 ブラックオニキス
・RMK Wアイブロウカラーズ 01キャラメルゴールド
・アディクション ストールンキス002

仕上げとなるスタイリングで、髪にウェット感を

STEP4-2
「内巻きにすると、面長さんのシャープな骨格をぼかしてくれるのでおすすめ。巻き終わったらバームを全体に揉み込んで、上品なセミウェットに。前髪にボリュームを出すことでラフさをプラスします。

保湿力が高いバームはクセ毛やダメージ毛のパサつきも抑えてくれるので、おすすめのアイテム(日野さん)」。

※使用したアイテム
・モイ バーム ウォークインフォレスト
Nobby by TESCOM プロフェッショナル プロテクトイオン ヘアーアイロン NIM3000

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カットと縮毛矯正、メイクまで終えた相田さん。その変貌やいかに…!

〜finish〜 長年悩み続けてきたクセ毛が、ナチュラルボブに大変身した姿がこちら

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クセ毛で広がってしまっていたロングヘアーは、ナチュラルボブに大変身!

「結べる長さはキープしつつ、クセで髪がハネないように肩にかからないところで毛先をカット。大人っぽいワンレンボブでありながら、セミウェットなスタイリングにすることでラフ感をプラス。

相田さんならではの魅力を引き出した、ナチュラルで女性らしいスタイルに仕上げました(日野さん)」。

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相田さんのコメント
仕上がる前までは「縮毛矯正をかけたら余計髪が傷むんじゃないか」「短くしたらケアが大変なんじゃないか」と不安に思っていたのが正直なところ。でも実際にイメチェンしてみたら、髪を洗って乾かす時間が3分の1に短縮されたり、朝、髪が爆発することなくまとまってくれたりと、大満足!およそ7年前の「縮毛矯正をかけると、不自然なストレートヘアーになってしまう」という認識を覆してくれました。次はもっと短くしてみたいな、と新たなヘアスタイルに挑戦したい気持ちも芽生えて、おしゃれがもっと楽しくなりました。

長年抱き続けてきた、クセ毛の悩みをついに解決できた相田さん。今回のイメチェンで、新しいヘアスタイルに挑戦する楽しさが芽生えたようです。

今回のイメチェン企画は、これからも女性キレイ研究所からお届けする予定。日本中の女性に自信を与えるための挑戦は、まだまだ続きます。続編をお楽しみに♡

◎今回ご協力いただいたスタイリストさん

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日野 達也(ひの たつや)
1992/3/23生まれ、兵庫県出身。エビスビューティーカレッジ卒業後、原宿、銀座2社を経て2013年にBellaDolce入社。美容業界誌「PREPPY」、「SHINBIYO」や「soup.」など媒体を始め、各メディアで取材歴多数あり。Instagramではボブに特化したアレンジで注目を集めている。

▼日野達也さんにご協力いただいた過去記事はこちら
「ボブは似合わない」と思う人に告ぐ。骨格・髪質別ボブのオーダー方法&最旬外ハネアレンジのコツ

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