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2018.09.21

保湿ケアが美肌のカギ?20〜30代の女性50人に夏枯れ肌ケアの方法を聞いてみた

夏の間に紫外線や乾燥などのダメージを受け、肌のターンオーバーが乱れてしまう「夏枯れ肌」。毎日スキンケアをしていても、乾燥や吹き出物などの悩みを抱える方が多いようです。

乾燥が厳しくなる秋冬を迎える前に、夏で疲れた肌をきちんとケアしておくことが大切です。

そこで今回は20〜30代の女性50人にアンケートを行い、悩んでいる肌トラブルや、夏の終わりから秋にかけて特に気をつけているケアについて聞いてみました。

ほとんどの女性が夏枯れ肌の悩みを抱えている

そもそも、どのくらいの女性が夏枯れ肌に悩んだ経験があるのでしょうか?
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「夏の終わり頃の肌トラブル(夏枯れ肌)に悩まされたことはありますか?」と聞いたところ、50人中48人が「はい」という結果に。みなさん何らかの肌トラブルを抱えているようです。

「乾燥」がダントツ1位。続いて、「吹き出物」や「シミ」といった悩みも多い結果に。

夏枯れ肌で悩む人たちは、具体的にどんな悩みを抱えているのでしょうか?
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夏枯れ肌と言っても悩みの内容はさまざま。アンケートによると、1位が乾燥、2位が吹き出物、3位がシミという結果になりました。

上位3つを回答した方のコメントをご紹介します。

乾燥と答えた方のコメント
■肌の水分不足がひどく、ファンデーションを塗ると粉がふいてしまう部分が出てきます。(31歳/会社員)
■油分はあるが水分が足りないようで、肌のかさつき、ゴワつきを感じます。(38歳/会社員)
■乾燥が酷くなって皮が剥けたり、頬やオデコの辺りが痒くなったりして普段使っている化粧水では潤いが足りなくなってしまいます。(35歳/主婦)

全体の40%を占めた肌トラブルは、「乾燥」という結果に。

肌のかさつきといえば、空気が乾燥している冬に起きやすそうなイメージがある一方で、実は夏の間こそ紫外線や冷房などの影響によって肌の水分が奪われ、乾燥してしまうことが多いのです。

吹き出物と答えた方のコメント
■夏の終わり頃になると、顎まわりや口元のあたりに吹き出物ができるのが悩みです。(29歳/会社員)
■日焼け対策強化として使うクリームを使用すると吹き出物が出やすいです。(33歳/主婦)

乾燥の次に多かったのが、吹き出物。汗をかいたまま放置すると、汗に含まれる塩分や雑菌などが肌に侵入し、吹き出物ができやすくなってしまいます。

シミと答えた方のコメント
■シミ・そばかすの悩みは夏に焼けると余計にひどくなります。(36歳/主婦)
■紫外線の影響かシミが強く出ます。(34歳/自営業)

3番目に多かった回答がシミ。夏は紫外線が強いため、一時的にメラニン色素が濃くなることでシミが目立つようになります。

【乾燥・吹き出物・シミ】夏終わりの3大肌トラブル別対処法

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先ほどの悩み内容アンケートで回答数が多かった「乾燥・吹き出物・シミ」について、それぞれの対処法を聞きました。

乾燥の場合

乾燥の対処法
■乾燥性敏感肌用の化粧水と化粧水を浸透させるためのブースターをオールインワンゲルの前に使っています。(39歳/主婦)
■しっとり系の化粧水を使い、乾燥の気になる部位を念入りに保湿し、乳液で蓋をするようにしています。(33歳/主婦)
■ビタミンA、C、Eを多く含む野菜を摂取し、肌や粘膜の修復を内側からしていくようにしています。(34歳/会社員)
■睡眠時間を長めにとってしっかり疲れをとるように心掛けています。(35歳/主婦)

乾燥に対するケアは、化粧水や乳液など毎日の基本的なスキンケアに気を配る方が多いよう。

例えば、保湿性が高く、敏感肌にも合うといった化粧水が選ばれています。オールインワンゲルを使えば、時短でしっかりとスキンケアできますよね。

紫外線対策には「ビタミンACE(エース)」を摂取するのがおすすめ。緑黄色野菜に多く含まれるビタミンA、果物や野菜に含まれるビタミンC、ナッツ類などに含まれるビタミンEの3つです。一緒に摂ることで、より高い美肌効果を得られます。

さらに睡眠をしっかりとるなど、普段の食生活を改善することで、肌へのダメージを修復していくとよいでしょう。

吹き出物の場合

吹き出物の対処法
■洗顔をいつもより丁寧にしてから、多めの化粧水でしっかりと保湿を行います。また、0時前には眠るよう意識しています。(30歳/自営業)
■拭き取りタイプの化粧水で拭いた後に、化粧水をコットンに取ってパッティングしています。(29歳/会社員)
■敏感肌用の洗顔フォームで、朝晩しっかりと肌の汚れを落とすことを心がけています。(39歳/無職)
■お風呂では肌の新陳代謝を高めるためにピーリングをしています。(29歳/会社員)

洗顔の際、すすぎ残しがあると、残った洗顔料が毛穴を詰まらせ、吹き出物の原因になります。一方で、洗いすぎも肌のバリア機能が低下し、皮脂が多く出るようになるので、注意しなければいけません。

毎日丁寧な洗顔を心がけましょう。また乾燥による吹き出物を防ぐためには、化粧水などを使った保湿が大切です。

ピーリングで古い角質を取り除くことも、吹き出物ケアの方法の一つです。肌の新陳代謝が良くなるので、吹き出物のあとも改善されるでしょう。

シミの場合

シミの対処法
■美白効果のある化粧水や乳液を使っています。(28歳/会社員)
■できるだけ紫外線に当たらないように、帽子等で顔などを守るようにしています。(30歳/会社員)
■睡眠は一日8時間以上とり、食事も緑黄色野菜を積極的にとっています。(38歳/主婦)

帽子で紫外線を防いだり、美白効果のある化粧水・乳液を使ったりといった、日頃のケアをしっかりやるという方が多いようです。

さらに、乾燥ケアと同様、食生活を整えることで、体の内側からスキンケアを心がけていくとなおよいでしょう。

秋にかけて特に気をつけるべきスキンケアとは?

夏枯れ肌に悩むみなさんは、この時期どんなスキンケアを心がけているのか、聞いてみました。
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アンケート結果によると、半数以上の回答は「保湿ケア」。3大肌トラブルの対処法でも、多くの方が化粧水や乳液などによるケアを挙げていましたよね。

夏終わりの肌疲れは乾燥として出やすいこともあり、秋にかけての保湿ケアは特に大切です。肌は乾燥が進むと敏感になり、様々な肌トラブルの原因となります。

敏感肌の方は、季節の変わり目に肌が不安定になりやすいことに注意しながら、保湿中心のスキンケアを心がけてください。肌の変化に合わせて使う化粧品を選び、水分と油分のバランスを整えるようにしましょう。

敏感肌以外の方は、日々のスキンケアにシートマスクを加えて、しっかりと保湿をすると良いでしょう。オフィスなど日頃過ごす環境によって、肌は乾燥しがちになるので注意が必要です。

夏枯れ肌は放っておかないこと!保湿ケアで美肌づくりを

夏の肌疲れを放っておくと、秋冬になってくすみやかさつきの原因に。乾燥が厳しくなる季節を迎える前に肌を整えておくことが大切です。

特に大切なのが保湿ケア。敏感肌や乾燥肌用、オールインワンゲルなど、自分に合った基礎化粧品を見つけ、今のうちに夏の肌疲れをとっておきましょう。

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