BEAUTY

ビューティーにまつわるあらゆるプロ情報を掲載。

2018.11.16

ミキサーで簡単甘酒アレンジレシピ♡内側からキレイになれる簡単スープ&スムージー

美意識の高い女性のなかで人気を高めている飲み物といえば、甘酒「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養が豊富であり、肌のターンオーバーを整えるといった美容にもうれしい効果がたくさんあるのです。

甘酒をそのまま飲むのは苦手…という方も、スープやスムージーにアレンジすれば、ぐっと飲みやすくなりますよ。アレンジレシピで食事に取り入れて、効率的に美肌を目指しましょう♡

今回は、甘酒のアレンジレシピや、含まれる成分などを管理栄養士の小野ゆきさんにお聞きしました。

【管理栄養士が考案】甘酒オリジナルレシピ

冬こそ美白力を高めるとき♪雑穀で満腹感も得られる甘酒トマトスープアレンジ

IMG_2361
【材料】
・トマトジュース(食塩無添加)  100㏄
・甘酒        100㏄
・玉ねぎ            20g
・雑穀米+もち麦        20g
・生姜(おろしでもOK)      1かけ
・コンソメ(無添加)       小さじ1
・塩・コショウ(黒)        適量
・EXバージンオリーブオイル    小さじ1

【甘酒トマトスープアレンジの作り方】
① 糀甘酒、トマトジュース、玉ねぎ、生姜をミキサーにかけます。
② ①を鍋に移し、雑穀+もち麦、生姜、コンソメを加え弱火で15分煮ましょう。
③ 塩・コショウで味を調え仕上げにオリーブオイルを回しかけて完成です。

【美容効果】
身近な野菜のひとつでもあるトマトは美肌の強い味方。トマトの赤い色はリコピンという色素によるもので、このリコピンには活性酸素を除去する抗酸化作用があります。

活性酸素はシミの原因になるメラニンの生成を促し、シワを作る怖い存在。リコピンの抗酸化作用はビタミンEの約100倍と言われているほど。甘酒の美白効果に、トマトに含まれるリコピンがプラスされることで、高い老化防止効果が期待できます。

甘酒を入れることによって、自然な甘さが引き立つスープです。

雑穀やもち麦には食物繊維やミネラル、ポリフェノールが豊富。便秘や肌荒れに悩んでいる方は、ぜひ一度試してみてください!トマトに含まれるリコピンは油に溶けやすいので、体内への吸収率をアップするためにもオリーブオイルを忘れずに入れてくださいね。

女性ホルモンでツヤ肌美人!おやつにもなる甘酒バナナスムージーアレンジ♡

IMG_2353

【材料】
・無調整豆乳    100㏄
・甘酒      50㏄
・バナナ(冷凍したもの)  1本
・アーモンド(素焼き)   3粒
・レモン         1/8カット 

【甘酒バナナスムージーアレンジの作り方】
① レモンの皮は切り落としておきます。
② 全ての材料をミキサーに入れて回して完成です。

【美容効果】
豆乳には女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする大豆イソフラボンが豊富に含まれています。大豆イソフラボンには髪や肌のうるおいとツヤ、弾力を増し、女性らしいボディラインに整える作用も。

さらに肌の新陳代謝を活発にするビタミンB群やビタミンEが豊富に含まれており、シミやシワ、くすみ、ニキビの予防にも働きかけてくれるのです。

バナナには利尿作用があり、むくみの解消に効果的。アーモンドとレモンの高い抗酸化作用はお肌を若返らせてくれるでしょう♪トータルビューティーを目指す女性におすすめしたいスムージーです♡

アンチエイジングしながら便秘も解消♪甘酒アボカドスムージーアレンジ

IMG_2351

【材料】
・甘酒  100㏄
・無糖ヨーグルト  50g
・アボカド     1/4個
・リンゴ      1/8個

【甘酒アボカドスムージーアレンジの作り方】
① アボカドは皮を切り落として種を取ります。
② リンゴは種を取り、皮はそのまま使います。
③ すべての材料をミキサーに入れて回して完成です。

【美容効果】
アボカドにはビタミンが豊富に含まれているため、肌のターンオーバーを整えて潤いとハリのある若々しい肌を目指すことができるでしょう。

さらにオレイン酸やリノール酸といった体に良い脂質がたっぷり含まれており、これらの脂質の材料となる不飽和脂肪酸は、悪玉コレステロール値を下げる作用があるのです。

また、ヨーグルトと甘酒、それぞれの菌の相乗効果によって、整腸効果も抜群。便秘を解消して内側から肌状態を改善できるので、便秘に悩んでいる人はさっそく朝食に取り入れてみてください。

ポイントは、りんごは必ず皮ごと使うこと。りんごの皮には、メラニンの生成を抑えるポリフェノールが含まれているので、シミ予防の効果が期待できます。普段りんごの皮を食べない人も、ミキサーにかけると皮も摂取できるのでおすすめです♪

素材の鮮度と美味しさ・効果を追求するならミキサーにもこだわりを

IMG_2364

今回のレシピで使用したのは、テスコムの真空ミキサー「gokusenです。より美味しく、手軽に甘酒ドリンクを飲みたいなら、ミキサーにもこだわってみましょう♡

真空ミキサーは真空状態で撹拌するため、素材の酸化を防ぎます。素材の栄養素を保ったまま摂取できるのが、嬉しいポイント。また空気による泡立ちや繊維質の分離も少ないので、のどごしがなめらかな仕上がりに。

繊維質な食品も素早くミックスでき、オート調理機能もあるのでスープ・ドリンク作りも楽々。真空ミキサー「gokusenを使って、体の内側からキレイを目指してみてはいかがでしょうか?管理栄養士もおすすめの一品ですよ。

甘酒は栄養素が豊富!美容効果もバツグン

shutterstock_499417720

甘酒には必須アミノ酸の他に、ビタミンB1、B2、B6、ナイアシン、ビオチン、葉酸などのビタミン類、ミネラル分といった豊富な栄養素が含まれているため、「飲む点滴」と呼ばれています。

これらの栄養素の中でも特に美容効果が高いのが、必須アミノ酸、ビタミンB2、ビオチンです。

■必須アミノ酸
アミノ酸は肌の保湿をする働きがあります。肌の乾燥をケアすることができ、乾燥小ジワを防いで肌のハリを保つのに役立ちます。

■ビタミンB2
肌のターンオーバーを整え、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。肌の油分と水分のバランスが良くなることで、ごわつきやザラつきが改善し、透明感のある素肌へと近づけるでしょう。

■ビオチン
コラーゲンの生成に深く関わっています。コラーゲンを積極的に生成することで、ハリと弾力のある若々しい肌を保つことができるでしょう。

さらに甘酒には、麹菌から生み出されるコウジ酸、食物繊維、オリゴ糖といった美容効果が期待できる栄養素が含まれています。

■コウジ酸
美白有効成分として化粧品にも配合される成分です。シミの原因となるメラニンの生成を抑える作用をもつので、くすみやシミの予防に役立ちます。

■食物繊維・オリゴ糖
食物繊維とオリゴ糖には整腸作用があります。腸内環境を整えることで便秘はもちろん、肌荒れも改善できるでしょう。

栄養価の高い甘酒は特に冬におすすめです。アミノ酸の保湿効果をはじめとした、美容効果の高い栄養素によって、冬に気になる肌の乾燥や乾燥小ジワを防ぐことができます。

また、腸内環境と免疫は深い関係があるため、甘酒に含まれる食物繊維とオリゴ糖で腸内環境を整えることで、風邪予防にもつながりますよ。

ちなみに、今回の甘酒レシピの甘酒は全て糀甘酒で作りました。米糀から作られる自然な甘さの糀甘酒は、素材の味を邪魔せず旨味を引き出してくれるので、お砂糖の代替えとして料理はもちろんスイーツ作りもにもおすすめです。

甘酒を摂取するときはタイミングと量に注意

shutterstock_772115215

甘酒は朝飲むのがベスト!安眠や美肌効果を期待するなら夜でもOK!

甘酒は朝食に取り入れるのが良いでしょう。甘酒は麹菌の発酵によって栄養素が細かく分解されており、効率よくエネルギーを吸収できるため朝食向きです。

また、甘酒には基礎代謝を上げてエネルギーを消費しやすくする働きがあるため、ダイエット効果が期待できます。そして食物繊維とオリゴ糖が含まれているので、効率よく便秘を解消できます。

甘酒を夜に飲む場合、睡眠中は消化器官の働きが抑制されているため、吸収できる栄養素の量は朝よりも減ってしまいます。しかし甘酒を夜に飲むことで得られる効果もあるのです。

寒い夜に温かい甘酒を飲んでほっこり温まってからベッドに入れば、安眠できますよ。また美肌への栄養は就寝中に使われるので、美肌や安眠効果を期待する場合、夜に少しだけ飲むのも良いでしょう。

甘酒の飲み過ぎはNG!朝と夜の摂取量に気をつけて

甘酒のカロリーは米糀由来のもので100ml当たり約80kcal。コップ1杯200mlで約160kcalと、カロリーと糖質があるので飲み過ぎはNGです(酒粕由来の甘酒はカロリーがさらに高くなります)。

健康と美容のためには、1日コップ1杯が目安です。夜飲む場合は就寝の2時間以上前に飲むようにし、コップ半分の100cc程度の摂取をおすすめします。

たくさん飲めば効果も大きくなる!と思いがちですが、美肌は1日にしてならず。毎日適量をコツコツと継続して摂取することが大事です。

甘酒アレンジレシピで体の内側から輝く大人女子に♡

今回は、甘酒の栄養素や摂取するときの注意点、甘酒を使ったスープとスムージーのレシピを紹介しました!ご紹介した甘酒アレンジは、今回インタビューをさせていただいた小野さんが勤めるレストランにて、メニュー採用を考えているそうです。

おいしくて、美容効果が高い甘酒を使った簡単レシピにチャレンジして、体の内側からキレイを目指しましょう!

小野ゆき(おのゆき)
管理栄養士/TI DINING 表参道
幼少期から食に慣れ親しみながら育ち、食べることや料理をすることの楽しさを自然と身につける。
飲食店で調理の経験を積む中、家族の病気をきっかけに”食と健康”について学ぶため栄養学の道へ進み、管理栄養士として医療系やダイエットサポートの栄養指導に多く携わる。
その後、”食”が健康や美容と密接に関わっていることを実感したことから、現在は「からだの中から健康に、キレイに」をコンセプトとする医師監修の低糖質専門レストラン TI DININGで抗糖化、抗酸化、無添加にこだわった料理を提供している。
LINE@集客バナー
テスコム女性キレイ研究所を
フォローして最新情報をチェック!

"Related Keywords"

関連キーワード
  • LINE_バナー
  • CPN_キャンペーン