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女子が気になる話題のアレ(トピック)について。

2016.08.09

中々プロポーズしない彼氏はそもそもする気がない!?男性221人に聞く、今時の結婚観とは

年々遅れる日本の平均初婚年齢。東京都では、その数値は男女共に30歳を超えています。
とはいえ、結婚願望がある女性も多いハズ。巷では

結婚したいのに彼氏がプロポーズしてくれない…
何年も付き合っている彼氏がいて、同棲もしているのに全然結婚する気がなさそう…

なんて言葉をよく耳にします。では、結婚適齢期の男性は、結婚についてどう考えているのでしょうか。結婚したい女性はどうすればいいのでしょうか。
そこで今回は、30歳〜34歳の未婚男性221人に結婚観についてアンケート調査を実施しました

結婚適齢期の未婚男性の7割以上がフリー!?

まずは、今回のアンケート対象となる221人の男性全て

—現在お付き合いされている女性はいますか?

という質問をしてみました。
これに対して、結果は以下の通りです。

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なんと、「はい」と答えたのが全体のたった23.5%(52人)という結果に。そもそも恋愛をしている人自体が少ないようです。

彼女がいても草食系!?結婚に踏み切れない理由とは?

次に、先ほどの質問に「はい」と答えた男性52人に対し、現在の彼女との結婚事情についてお伺いしました

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「現在婚約中」である人数よりも、「自分からプロポーズする予定はないが、彼女からプロポーズされたらOKする」という受け身の人数の方が多いようです。

一体なぜ、現代男性は結婚に消極的なのでしょうか。
そこで、「現在婚約中」と答えた4人を除く、48人に

—今すぐに結婚に踏み切れない理由はなんですか?

という質問をしてみました。
その結果、47.9%、全体の半数弱である23人が「金銭面で不安がある」という回答に。また、「もう少し独身を楽しみたい」と答えた男性が11人(22.9%)、「仕事が忙しい」と答えた男性が10人(20.8%)と、結婚をする覚悟や時間がない男性も目立ちます

フリー男性の約半数が、そもそも結婚願望がない!?

彼女がいても、ほとんどの男性が結婚に消極的であることが分かりましたが、彼女がいない男性はどう考えているのでしょうか。

今度は最初の質問に「いいえ」と答えた、現在フリーの男性157人の結婚観をお伺いしました。

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なんということでしょう。「相手がいれば今すぐにでも結婚したい」という回答より、「結婚願望がない」という男性の方が大半を占めています。そしてやはり、ここでも金銭面がネックになっている人が、全体の約4分の1にのぼりました

未婚男性の半数以上にそもそも結婚願望がないことや、金銭的な問題で結婚に踏み切れないことが分かりましたが、それ以外にも理由はあるハズ。
最後に、221人全員に

—昨今の男性の晩婚化の理由はズバリ何だと思いますか?

という質問をしました。

やはり大半が金銭的な理由をあげていましたが、それ以外にも

1人でも楽しめることが多い」(34歳・会社員)
面倒くさいと思う人が増えた。結婚自体に魅力を感じない人が増えた」(31歳・会社員)
結婚の前に自分の夢を優先」(32歳・アルバイト)

といった自由を求める意見や

草食系等と言う言葉から考えても積極性に欠ける人が増えているから」(31歳・会社員)
肉食系が減ったから」(33歳・自由業)

という、男性の恋愛スタイルの変化があげられました。

白馬に乗った王子様は難しくても、時代に沿った結婚を

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結婚に踏みきれない理由として「金銭面で不安がある」という回答が多かったこともあり、今回アンケートに協力していただいた221人の職業を見てみても、221人中16.3%を占める36人がアルバイトという結果に。

女性の社会進出と男女共に非正規雇用の増加、また正社員でも年収の低下や転職率の増加がささやかれる現代。

「黙って俺についてこい」といったタイプの男性や、「結婚したら専業主婦になる」といった女性の理想は夢物語になりつつあります。しかし、現代には現代の結婚の仕方があるのではないでしょうか。

金銭面が不安で結婚できない彼氏と付き合っている方なら、経済的に一緒に家計を支え続ける覚悟をもつか、草食系の男性なら自分からプロポーズする覚悟をもつ、そうすれば、結婚は難しいことではないのかもしれません。また、一人の時間が楽しいという男性に対しては、結婚してもお互いが趣味を満喫できる自由な時間を尊重し合うという選択肢もあります。

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子育てやお互いの両親の介護など、他にも問題はたくさん出てくるでしょう。昔のように「男性が稼ぎ、女性が家を守る」という役割分担ではなく「男性も女性も稼ぎ、男性も女性も家を守る」「できる方がやる」といった、運命共同体のようなスタイルの方が時代には合っているのかもしれません。

「昔の人は専業主婦で良かったのに、今の女性って結婚しても仕事と子育ての両立、大変じゃない?」という意見もあるかもしれません。しかし昔の女性はその分、結婚しても家庭での地位が低かったり、亭主関白な夫をたてたり、姑問題があったりと大変なことがたくさんあったことでしょう。

「男性だから」「女性だから」という役割分担が減ってきた現代。「一生幸せにしてくれる旦那様」は残念ながら絶滅危惧種になりつつありますが、「自分の好きな人だから」という理由で、お互いを尊重し合い、思いやり、支え合える相手となら幸せな結婚ができるのではないでしょうか。

そういった視点で考えると「金銭的に結婚可能な相手かどうか」よりも「何があっても支え合えるか、お互いに思いやれる相手かどうか」の方が、大切なのかもしれません。

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