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プロが教える、簡単にグッとステキに見える髪テク集などを公開。

2016.11.01

【フレンチドライカットって何?】「2016秋冬」おすすめヘアスタイルを、表参道のイケメン美容師に聞いてみた

着回しや重ね着など、全身のコーディネートを考えるのが楽しい秋冬。
今年の秋冬に使えるアイテムをいくつか購入したという方も多いのではないでしょうか。

折角なら髪型も秋冬仕様にしたいところです。
そこで今回は、トップにボリュームを出すには?の記事でもお世話になった、表参道(原宿)にある人気美容室『k.e.y hair&make』のイケメンスタイリスト、丹澤京介さんに2016年秋冬おすすめのヘアスタイルをお聞きしました。

「細めハイライト×暗めのイルミナカラー」で、ふんわりとした抜け感のあるカラー♡

まずは今季トレンドのカラーから。

今季の流行は抜け感のある上質なブラウン
細めのハイライトを入れた髪に、深めのアッシュ深めのベージュを入れることで、暗い色なのに重くない、ふんわりとした抜け感のあるカラーになります。

また、さらに透明感を求める方はカラーを入れる前に一度全体をブリーチで明るくしても良いそう。お好みでカラーを入れる際グラデーションにすると外国人っぽい仕上がりになるそうです。

スクリーンショット 2016-10-18 13.54.11

カラーの際のおすすめはイルミナカラー
キューティクルのダメージの一因となる金属イオン(銅)を包み込んで過剰反応を抑制することで、他のカラー剤に比べ髪へのダメージを5分の1に抑えることができます。
透明感ツヤ感がこれまで以上で色持ちが良く、カラーの褪色後も綺麗な色になるのでおすすめです。

さらに、なかなか綺麗に出にくいアッシュも綺麗に染まり、外国人っぽい髪色を実現できたりすることから多くの女性の支持を集めているのだとか。
従来のカラー剤で思い通りの色味が出ず諦めている方も、イルミナカラーなら求めている髪色に辿り着けるかもしれません。

今年の秋冬は、細めのハイライトを入れた髪に、イルミナカラーで深みのあるアッシュやベージュを入れることで、ふんわりとした抜け感のあるヘアカラーを手に入れてください。

トレンドは “ナチュラルなクセ”♡手に入れるにはカットの工夫が欠かせない!

カラーのトレンドを教えていただいたので、次はカットのトレンドです。

kyosuke_keyさん(@kyosuke_key)が投稿した写真

今季のトレンドスタイルは外ハネボブなのだそう。

少し前まで頭全体がAの形に見える、毛先が重めのAラインが流行していました。ヘアアイロンでくるくるに巻いたり、ガーリーな女性らしいスタイルには良いというAライン。

しかし、「こなれ感」や「抜け感」がトレンドの今、ナチュラルなクセに見える外ハネボブが大流行しているのだと言います。

スクリーンショット 2016-10-18 13.54.11

頭の形に合わせて表面の角をカットすることによって、外ハネになりやすいスタイルを作っています。毛先は動きを出しやすくするとともにある程度の厚さを残しているので、毛先が軽すぎてパサついたり収拾がつかなくなってしまうのを防ぐことができます。
一言にボブと言っても、人によって似合う長さが微妙に違うので美容師さんと相談してみるといいでしょう。

オーダーの際は「外ハネのボブで」と言えば大抵の美容師さんは分かるそうです。

kyosuke_keyさん(@kyosuke_key)が投稿した写真

また、ボブじゃなくてもナチュラルなクセは出せるそうなので、「髪を頑張って伸ばしている最中」という方は、その長さのままカットの仕方を変えてもらいましょう。

スクリーンショット 2016-10-18 13.54.11

ミディアムの方には表面と顔周りは輪郭に沿ってレイヤーを入れていく、ラウンドレイヤーというカットの仕方をしていきます。その人の顔型に合わせてスタイルをつくるため、どんな人でも自分に似合うスタイルを手に入れることができるんです。

お洒落なヘアスタイル本やモデルさんの髪型を見てそのスタイルをオーダーしてみたものの、仕上がりがなんだかイメージと違ったという経験をしたことがある方、多いのではないでしょうか。
それはそのスタイルがそのモデルさんに似合うものだったから。

しかし、あなたの顔型にはあなたにしか似合わないスタイルがあります。それを実現してくれるのがラウンドレイヤー頭の形も人によって全然違うとのことなので、自分の頭に合わせたクセの出し方を美容師さんに提案してもらいましょう。

今季は頑張りすぎない毛先ワンカールナチュラルスタイルがトレンド。
上手な美容師さんにカットしてもらえば、ドライヤーだけでしっかりとクセがでるとのことなので、朝のスタイリングも楽チンです。アイロンで軽く巻いても良いそうですが、しっかり巻いてしまうとナチュラルさが出にくくなってしまうので、要注意です。

ベビーフリンジバング?フレンチドライカット?イケメン美容師イチオシの、これからくるスタイルは?

最後に、京介さんおすすめの、これから流行りそうなスタイルもお聞きしましょう。

アイロンいらずでナチュラルに流れる!ベビーフリンジバング♡

こちらは、京介さんオリジナルのベビーフリンジバング
昨年から大流行のベビーバングは、片方の眉上から斜めに前髪を流したカットのことで、前髪が流れないと悩む女性の救世主とも言えるスタイルでした。

この重めのベビーバングを軽くしたのがベビーフリンジバングです。
斜めに軽めにカットすることで、より前髪が流れやすく、スタイリングも楽になるのだそう。アイロンで巻かなくても、ナチュラルな斜め前髪が完成します。

スタイリングいらずで束感が手に入る!?フレンチドライカット♡

こちらも京介さんオリジナルだというフレンチドライカット

基本的に短い髪は軽いため広がりやすく、内側にある短い髪は外側の髪を持ち上げる力があります。
髪を濡らさずにひとつひとつ束を作り、ひとつの束の中で短い髪と長い髪を作っているというこちらのカット。短い髪が長い髪を持ち上げることで束ごとに立体感が生まれ、「こなれ感」や「抜け感」を出すために欠かせない束感を出せるのだと言います。

カットだけでナチュラルな束感が出るため、スタイリングが本当に楽になるのだとか。

カラーもカットも、頑張りすぎない抜け感を演出しよう

カラーにせよカットにせよ、今季のトレンドは頑張りすぎず抜け感のあるナチュラルスタイル
ハイライトと聞くとメッシュのようなイメージがあり、抵抗がある方もいるかと思いますが、今季トレンドのハイライトはとにかく細め。その人の顔型や頭の形に合わせ、仕上がりに立体感や抜け感が出るように入れてくれるそうです。

また、ナチュラルで動きのあるスタイルを手に入れるためには、カットの仕方が重要です。上手な美容師さんにカットをしてもらえば、スタイリングがほとんどいりません。

信頼できる、技術のある美容師さんを見つけ、自分だからこそ似合うハイライトにイルミナカラー、そしてナチュラルなクセのあるスタイルを手に入れましょう。

◎今回ご協力いただいたスタイリストさん

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丹澤京介(たんざわきょうすけ)
1988年7月17日生まれ。山梨県出身。
都内2店舗で経験を積んだ後、フランスのサロンで1年間働く。帰国後k.e.yに入社し、現在美容師歴7年。
Instagramアカウント@kyosuke_key

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