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美容家電・コスメなど、実は知らない使い方などアレコレご紹介。

2016.09.16

【ミキサーで1分!混ぜるだけ】中村美穂さんに聞く、美容に良いドリンクレシピ7選

UVやストレスなどが原因で、活性酵素が増えることにより起こってしまう肌の酸化。肌の酸化は肌をサビさせ、老化を早めてしまいます。

酸化を防ぐため、化粧水やパックによる肌のケアに力を入れてみるものの、なかなか効果が出ないという方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、肌を内から良くする野菜や果物をふんだんに取り入れた美容ジュースです。健康にも良いこれらの美容ジュースは、忙しさのあまり普段の食事が外食に偏りがちな女性にもぜひ飲んでほしい1杯。

今回は、ビューティ朝ご飯レシピの記事でもご協力いただいた、管理栄養士の中村美穂さんに野菜や果物を使ってミキサーですぐに作れる美容ジュースのレシピを7つお聞きしました。

1.肌の老化予防に!リコピンたっぷり♪すいかとトマトのジュース

tomato

<材料>(2人分)
・すいか…(果肉の部分)200g
・トマト…50g
・てんさい糖(またははちみつ)…大さじ1/2
・レモン汁…小さじ1
・塩…少々
・氷…適量

<作り方>
☆下ごしらえ
すいかは皮をむき、一口大に切り種を取っておきます。
トマトは皮をむき、ざく切りにしておきます。

材料を全てミキサーに入れ、30秒程かくはんすれば完成です。

トマトの赤い色素、リコピンは有名ですが、スイカの赤い色素もリコピンであることをご存知ですか?
リコピンには活性酸素を抑制する働きがあり、肌の老化を防ぐのはもちろん、動脈硬化ガンの予防も期待も期待できます。
「トマトジュースは野菜感が強すぎる」という方は、すいかと一緒に美味しくリコピンを摂ってみてはいかがでしょうか。

2.栄養バランスが良く、美肌効果も◎小松菜とキウイの甘酒スムージー

komatsuna

<材料>(2人分)
・キウイフルーツ…1個
・バナナ…1本
・小松菜(葉の部分)…6枚ほど
・豆乳(成分無調整)…200ml
・甘酒(アルコール無し。塩不使用の物なら塩少々加える。)…50ml
・レモン汁…小さじ2

作り方
☆下ごしらえ
バナナは皮をむき、適当な大きさにちぎっておきます。
小松菜は刻んでおきます。

全ての材料をミキサーに入れ、1分程かくはんすれば完成です。

小松菜に多く含まれるβ-カロテン、小松菜とキウイフルーツに多く含まれるビタミンCには抗酸化作用があり、肌の酸化を防ぐ働きをしてくれます。

また、甘酒も美肌につながるおすすめ食材。甘酒に含まれる麹菌が生み出すビタミンB群が皮膚の代謝を助け、麹に含まれる麹酸には、シミの原因となるメラニン色素の過剰な生成を抑制する働きがあります。さらに甘酒には、食物繊維に似た働きをするレジスタンスプロテインという成分や、腸の善玉菌を活性化するオリゴ糖も。それらによって腸内環境を改善し、肌の調子を整える効果が期待できるので、美容ドリンクにぜひ取り入れたい食品です。

3.美肌効果だけでなく便秘予防にも♡マンゴーオレンジラッシー

mango

<材料>(2人分)
・ドライマンゴー…20g
・プレーンヨーグルト…75ml
・オレンジジュース(果汁100%のもの)…50ml
・水…75ml

作り方
☆下ごしらえ
ドライマンゴーはハサミで切ってプレーンヨーグルトに混ぜ、冷蔵庫で7時間ほどおいて柔らかくもどしておきます。

全ての材料をミキサーに入れ、1分程かくはんすれば完成です。

マンゴーにはβ‐カロテンビタミンCビタミンEという、抗酸化作用があるビタミンが3種類も含まれています。さらにオレンジにもビタミンCが豊富。ビタミンCは肌のハリを保つコラーゲンの生成を助ける働きも期待できます。

また、ヨーグルトに含まれる乳酸菌が腸の善玉菌を活性化し、便秘予防代謝アップも。ジュースに加えることにより皮膚を形成する素となるタンパク質もとれるので、肌そのものの材料にもなります。

4.スーパーフードが美味しく飲める♡チアシードヨーグルトとベリーのスムージー

berry

<材料>(2人分)
・チアシード…大さじ1
・冷凍ベリー(ブルーベリー、クランベリー等)…1/2カップ
・プレーンヨーグルト…100ml
・水(氷を混ぜてもよい)…200ml
・てんさい糖(またははちみつ)…大さじ2
・レモン汁…小さじ1

作り方
☆下ごしらえ
チアシードはプレーンヨーグルトと混ぜ、冷蔵庫で7時間ほどかけてもどしておきます。

全ての材料を合わせてミキサーで1分ほどかくはんすれば完成です。

チアシードは食物繊維が豊富で便秘による肌荒れを予防します。さらに、オメガ3脂肪酸が新陳代謝を促し、肌を健康に保つ効果も。

また、ベリー類に多く含まれるアントシアニンという色素はポリフェノールの一種で、抗酸化作用が期待できます。ヨーグルトと一緒に混ぜることで、美味しく肌にも腸にも良い1杯です。

5.うるおい肌に!モロヘイヤとグレープフルーツのジュース

moroheiya

<材料>(2人分)
・モロヘイヤ(葉)…10g
・グレープフルーツ…1個
・水…200ml
・はちみつ…大さじ2
・オリーブオイル…小さじ1

作り方
☆下ごしらえ
モロヘイヤは茎をはずし、ざく切りにしておきます。
グレープフルーツは薄皮をむいておきます。

材料を全てミキサーで30秒ほどかくはんすれば完成です。

他の野菜に比べ多くのビタミン・ミネラルを含んでおり、野菜の王様と呼ばれているモロヘイヤ。中でもモロヘイヤに多く含まれるβ‐カロテンは体内でビタミンAに変換されます。ビタミンAは肌のバリア機能を高め、新しい細胞を生みだす力を持っているため、肌のターンオーバーにも効果的です。

抗酸化作用のあるビタミンCが豊富なグレープフルーツと合わせて飲めば、肌の酸化を防止する手助けをしてくれることでしょう。

また、オリーブオイルを加えることで、脂溶性ビタミンであるビタミンAやEの吸収がよくなるとともに、油脂を適量とることで便秘を予防したり、肌のうるおいを保つ効果が期待できます。

6.肌のバリア機能を高める!黄パプリカとパインのジュース

papurika

<材料>(2人分)
・黄パプリカ…1/2個
・パインジュース(果汁100%のもの)…300ml
・氷…100g
・バナナ…1本
・レモン汁…小さじ1
・塩…少々

作り方
☆下ごしらえ
黄パプリカはピーラーで皮をむき細切りにします。
バナナは皮をむき、適当な大きさに手でちぎっておきます。

材料を全てミキサーに入れ、1分程かくはんすれば完成です。

β-カロテン、ビタミンCが豊富なパプリカには抗酸化作用 があり、肌のバリア機能を高め、活性酸素を抑制します。

また、食物繊維が豊富なパイナップルにも、β-カロテン、ビタミンCが含まれています。さらにパイナップルに含まれる酵素が新陳代謝を促し肌の健康を保つのに役立ちます。

7.紫の皮が肌に効く♪巨峰とブルーベリーのヨーグルトジュース

grape

<材料>(2人分)
・たねなし巨峰…100g
・ブルーベリー(冷凍可)…30g
・プレーンヨーグルト100ml
・水…200ml
・レモン汁…小さじ2

作り方
材料を全てミキサーに入れ、1分ほどかくはんすれば完成です。

ぶどうやブルーベリーの皮の青紫色はポリフェノールの一種であるアントシアニンで、抗酸化作用があります。種なしぶどうを皮ごとミキサーで粉砕することで、アントシアニンをたくさん体内に取り入れましょう。

肌を内側からケアするために、簡単で美味しい美容ジュースを

食材をカットすればあとはミキサーのスイッチを入れるだけ。とても簡単なうえに味も美味しく、1杯飲むだけで身体の内側から肌のケアができる美容ジュース。
毎朝飲めば肌はもちろん身体も健康になること間違いなしです。

ちなみに今回使用したミキサーはこちら。

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テスコムの、鮮度を高めた真空ミキサー”gokusen 極鮮”です。
真空状態でジュースを作る為、野菜や果物が酸化しづらく素材のもっている栄養素を丸ごと摂ることができます。バナナやベリー、ぶどうなどフルーツ系のスムージーは色鮮やかに、野菜スムージーはなめらかで美味しく飲むことができます。

UVやストレスの蓄積でなかなか肌が綺麗にならないとお悩みの方は、化粧水やパックによる外からの肌ケアも大切にしつつ、美容ジュースによる内からの肌ケアにもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


◎今回ご協力いただいた管理栄養士さん

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中村美穂(なかむらみほ)
管理栄養士・フードコーディネーター。
東京農業大学卒業後、デリ・レストランの商品開発、保育園栄養士を経て独立。野菜料理とお菓子の教室を開催し、書籍、雑誌等へのレシピ提供も多数。(著書) 『免疫力をアップさせる野菜のおかず』(日東書院)、『1~3歳 発達を促す子どもごはん』(日東書院)ほか。(HP)http://syokujikan.com

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