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2016.11.04

【旬野菜が簡単ポタージュに♡】プロに聞く、ミキサーで作れる時短スープレシピ・5選

本格的な寒さを感じる今日この頃。
体を芯から温めてくれる、スープが飲みたくなる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ミキサーを使って自宅で簡単にできるポタージュ系スープのレシピを5種類、料理講師の高窪美穂子さんにお聞きしました。旬の野菜栄養素がたっぷりの野菜を使ったレシピばかり。美味しいスープを飲むことで、体を温めるだけでなく、健康な肌や体を手に入れちゃいましょう。

実は秋が最も甘い?お店顔負け、かぼちゃのポタージュ♡

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<材料>(2人分)
・かぼちゃ…1/8個
・玉ねぎ…中1個
・バター…15g
・ローリエ…1枚
・白ワイン…20ml
・水…120ml
・牛乳…200ml
・塩…小さじ1/2
・コショウ…適量
・乾燥パセリ…適量(お好みで、トッピングに)

<作り方>
①かぼちゃは皮をむき薄切りに、玉ねぎは半分に切ってから繊維を断つように薄切りにします。
②鍋にバター、玉ねぎを入れて火にかけ、玉ねぎが透明になるまで炒めます。
③②にかぼちゃ、白ワイン、水、ローリエを入れてかぼちゃが柔らかくなるまで煮ます。
④かぼちゃが柔らかくなったらローリエを取り除き、牛乳を入れ一煮立ちさせたら、塩コショウで味をととのえます。
⑤粗熱をとり、ミキサーで1分〜2分かくはん、お好みで乾燥パセリをトッピングすれば完成です。

夏野菜というイメージが強いかぼちゃ。収穫は6月〜9月頃がピークですが、実は採れたてのかぼちゃには甘みが少ないことをご存知ですか?貯蔵することで甘みが増すので、10月〜12月頃のかぼちゃは甘くてとっても美味しいんです。
また、かぼちゃには抗酸化作用を持つβ-カロテンが含まれており、肌の酸化予防にも◎。さらに食物繊維がふんだんに含まれていることから、便秘予防も期待できます。

秋が旬!ビタミンCたっぷり、夏植えのじゃがいものすり流しスープ

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<材料>(2人分)
・じゃがいも…大1個
・天然だし…300ml
・日本酒…大さじ1
・塩…小さじ1/2
・乾燥パセリ…適量(お好みで、トッピングに)

<作り方>
①じゃがいもは皮をむき、芽を取り、小さく切ります。
②鍋に材料を全て入れ、じゃがいもが柔らかくなるまで弱火で煮ます。
③粗熱をとったらミキサーで1分ほどかくはんし、お好みで乾燥パセリをトッピングすれば完成です。

1年中スーパーで手に入るじゃがいもですが、実はその旬は5月〜6月10月〜11月の2種類があります。一般的に冬植えのじゃがいもが前者、夏植えのじゃがいもが後者。前者は新じゃがと呼ばれており、後者が普通のじゃがいもです。
10月〜11月にスーパーでじゃがいもを買うのであれば、夏植えのものが旬だと言えるでしょう。

また、じゃがいもには抗酸化作用を持つビタミンCが豊富に含まれています。じゃがいものビタミンCは熱に強いため、温かいスープに最適。旬の美味しさを味わいつつ、肌の酸化を防ぐビタミンCをたくさん体に取り入れてみてはいかがでしょうか。

にんじんも秋が旬だった!?栄養素満点、にんじんとじゃがいものポタージュ

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<材料>(2人分)
・じゃがいも…1個
・にんじん…1/2本
・玉ねぎ…中1/2個
・ローリエ…1枚
・バター…15g
・白ワイン…20ml
・水…120ml
・牛乳…200ml
・塩…小さじ1/2
・コショウ…適量
・乾燥パセリ…適量(お好みで、トッピングに)

<作り方>
①じゃがいも、にんじんは皮をむき薄いイチョウ切りに、玉ねぎは半分に切ってから繊維を断つように薄切りにします。
②鍋にバター、玉ねぎを入れて火にかけ、玉ねぎが透明になるまで炒めます。
③②にじゃがいも、にんじん、白ワイン、ローリエ、水を入れてじゃがいもとにんじんが柔らかくなるまで煮ます。
④柔らかくなったらローリエを取り除き、牛乳を入れ一煮立ちさせ、塩・コショウで味をととのえます。
⑤粗熱をとり、ミキサーで1分〜2分かくはんし、お好みで乾燥パセリをトッピングすれば完成です。

じゃがいもと同様、1年中スーパーで手に入るにんじんですが、実はその旬は10月〜12月。旬のものは甘みが強く、栄養素も高いです。

さらに、にんじんには抗酸化作用を持つβ-カロテンが豊富に含まれており、肌の酸化を防いでくれます。また、免疫力を高めてくれる効果もあるので風邪予防に◎。

にんじんが嫌いだという方も、他の野菜と一緒にミキサーにかけてしまえばにんじん臭さが薄れるので、美味しく食べることができます。1年の中でにんじんの栄養素が最も高いとされるこの時期、積極的に食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。

リコピンで美白を手に入れよう♡ミキサーにかけて温めるだけのトマトスープ

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<材料>(2人分)
・あらごしトマト…300ml
・玉ねぎ…小1個
・にんにく…1/2片
・オリーブオイル…大さじ1
・塩…小さじ1/2
・コショウ…適量
・乾燥パセリ…適量(お好みで、トッピングに)

<作り方>
①玉ねぎは皮をむき、みじん切りに、にんにくは芽を取りみじん切りにします。
②ミキサーに全ての材料を入れ、1分ほどかくはんします。
③鍋にかけて温め、お好みで乾燥パセリをトッピングすれば完成です。

トマトには抗酸化作用があり、美白効果があると言われているリコピンが豊富に含まれています。美容に良いドリンクレシピの記事でもお伝えしたように、赤い色素であるリコピン。スイカやピンクグレープフルーツなどの赤い果物にも含まれていますが、代表的な野菜ではトマトだけ。
他の野菜ではなかなか補えないリコピンを、温かいスープで美味しく摂取しましょう。

食物繊維たっぷり!イタリアン風マッシュルームのポタージュ

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<材料>(2人分)
・マッシュルーム…150g
・玉ねぎ…小1個
・にんにく…1/2片
・オリーブオイル…大さじ1
・バター…10g
・水…100ml
・牛乳…200ml
・塩…小さじ1/2
・コショウ…適量
・乾燥パセリ…適量(お好みで、トッピングに)

<作り方>
①マッシュルームは湿らせたキッチンペーパーで汚れを拭き取ってから薄く切ります。玉ねぎは皮をむき、にんにくは芽を取りみじん切りにします。
②鍋にオリーブオイル、にんにく、玉ねぎを入れて火にかけ、全体が温まったら、塩ひとつまみ(分量外)を入れて玉ねぎが透明になるまで炒めます。
③②に①のマッシュルームを入れ火が通るまで炒めたら、分量の塩、コショウを入れて混ぜ、水を入れて一煮立ちさせます。
④牛乳とバターを入れ温まったら火を止めます。
⑤粗熱をとり、ミキサーで1分〜2分かくはんし、お好みで乾燥パセリをトッピングすれば完成です。

食物繊維を豊富に含むマッシュルーム。腸の働きを刺激し、排便をスムーズにすることで便秘予防に役立ちます。腸内の有害物質を体外に排出する働きをしてくれるので、抗ガン作用も。

にんにくやオリーブオイルと一緒に調理することでイタリアンチックなお洒落な味わいを楽しむことができます。

お店の味を家庭でも!体を芯から温める、簡単ポタージュ系スープ

レストランでしか飲むことができなそうなポタージュ系スープも、ミキサーがあれば自宅で簡単にできてしまいます。
ちなみに、今回使用したミキサーはこちら

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テスコムの、鮮度を高めた真空ミキサー”gokusen 極鮮”です。
真空状態でスープを作る為、野菜が酸化しづらく素材のもっている栄養素を丸ごと摂ることができます。

さらなる寒さが予想されるこれからの季節。自宅で簡単に作れるポタージュ系スープで、体を芯から温めつつ、美容や健康に気を遣ってみてはいかがでしょうか。



◎今回ご協力いただいた料理講師さん

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高窪美穂子(たかくぼみほこ)
100%天然素材家庭料理実践家/株式会社アッサンブラージュ代表取締役
幼少期より旧家出身の母に料理の基礎とおもてなしの心を学び、料理の道を志すがアトピーのため一旦断念。しかし、その後も身体の中から健康を目指し、基本の天然おだし・伝統的な調味料類や塩麹が素材の味を引き出すことに着目した家庭料理を研究・実践。2006年にフードコンサル・レシピ開発・料理教室を主な業務とする株式会社アッサンブラージュ設立。身近な食材で作りやすい天然素材100%の美味しいレシピが人気です。

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